HSPだと思ってたら実はACだった件。 それからのこと①

今日はまた、普段は見せないななおの内側のお話。

 


先日わたしは、自分がAC(アダルトチルドレン)なのではないか??というお話をブログに綴りました。

そして7月の連休で実家に帰る機会があって、すこしその気持ちに進展があったのでお話します。

 

 

わたしは今理学療法士をしていますが、今のお仕事を続けるかどうか迷っています。

その理由についてはまた別の機会にみっちりとお話させてもらおうと思いますね(笑)

せっかく大学にも行かせてもらったし、

両親にとって「定職についていて、資格職で、しかも人の役に立つ仕事をしている娘」、

「人に自慢できる娘」のポジションになれている気がしていて、

それを手放すことにすごくためらいがあるのです。

 

親にもなかなか言えなくて…苦しいなと思うことがずいぶん多かったのですが、

この帰省ではじめて、母に理学療法士をやめることを考えている、と伝えることができました!

あらたまった感じではなく、ふわっと、わざとなんでもないことのように。(笑)

 

内心とてもドキドキで、

反対されたらどうしよう、、怒られたら、がっかりされたら?

と不安でしかたなかったのですが、

母の反応は

 

「ふうん、そうなんや」

 

というひとこと。

 

あきれた感じではなく、ただわたしの主張をきいてくれるような感じがしました。

わたし自身自分の胸の内を話すのが苦手すぎて、言葉足らずで全然伝わってなかったかもしれませんが、あれ、思ったより、自分の好きにしていい人生なのかも?と気持ちが軽くなりました。

 

そしてもう一つ、これは目からウロコどころか眼球が飛び出るくらいびっくりしたことがありました。

 

先日のブログで、わたしは小学生のときに1学期まるまる学校を休んでしまった・・・と書きました。

 

小学5年生の時の記憶は家でNHKをみていることか、学校に行くのが嫌すぎて、36.8度くらいの体温計をもって朝忙しいのに母を追いかけまわして「熱があるから今日は休む!!!」と全力で母に伝えていたことしか記憶になかったのです。(笑)

 

そんな自分が今でも恥ずかしく嫌いでした。

 

この話を母とする機会がありました。

おとなになっても疲れやすく身体が弱いわたしなのですが、小学生の時からそうだったよね、5年生のときほとんど学校いかなかったもんね、と伝えると

 

「そんなことないよ、ちゃんといってたよ。2週間くらい休んだ時は心配したけどね」

 

「あのときもっとお医者さんにちゃんと見てもらえばよかったかな?」

と母がいったのです。

 
 

え!???

 
 

ってなりました。

 

そんなわけない、全然学校にいった記憶ないし毎日ピタゴラスイッチしか見てなかったぞ!!と思ったのです。

そして通信簿引っ張り出して確認すると、確かにその通りで、休んだ日は10日もありませんでした(笑)

いえ、先日のブログは決して事実を盛っていたわけではなくて。

ほんとうにそう思っていたのに、事実は全然違ったことにとても驚きました。

父と母にいわれたことばがショックすぎて、記憶を悪いほうへ悪いほうへ刷り込み続けた結果がなのだ。と痛感しました。

ずっと休みがちでだめだめだった自分を責めていたけれど、なんだ、頑張れてたじゃん。

と過去の自分をほめてあげることもできました。

意固地で人に頼れない自分は、自分で作り上げてしまったのかもしれない。

わたしが思っているよりも、家族はずっとずっと、ありのままのわたしに寄り添ってくれる存在なのかもしれない。

もうすこし、実家でちゃんと自分の話を聞いてもらおう。

今からでも遅くないし、今、聞いてもらうべきなんだと思いました。

ちょっと明るくなれた、ななおの内側のお話でした。