もっと本を好きになる 図書館戦争/有川浩(有川ひろ)

中学生のときに出会って、ハードカバーで購入した本です。日焼けしまくり、色落ちしまくりだけど、引越しする先々に必ず持っていきます。
今日ご紹介するのは有川浩さん(先日改名されて、現在は有川ひろさん)の図書館戦争。

有川さんの作品は映像化されているものが多く、ファンでなくても見聞きしたことあるものばかりだと思います。この図書館戦争もそうですよね。アニメ、漫画、映画にもなっています。

大好きで、作家買いしている作家さんのひとりです。
有川さんの本に出てくる、正義感あふれるキャラクターたちがすごく好き。かっこいい。
そしてもちろんベッタベタに甘い恋愛描写も!!
いつもごちそうさまです。笑

では図書館戦争の紹介へ。
舞台は表現の自由を奪われた現代。
メディアを良くしようとするあまり、不適切とされる表現は検閲されるようになります。
それに対して、図書館は武装して戦います。大好きな本を守るために。

主人公の郁は、学生の時に書店で検閲、図書押収の現場に居合せ、図書隊の「王子様」に助けてもらったことをきっかけに、図書隊に入隊します。  

郁が図書隊に入隊してからの物語。
勉強、ライバル、友達、そして恋愛?
もちろんバトルも見逃せません。

本を守るために戦う、まっすぐでゆるぎない郁の姿をたくさんみたいと思うはずです。

本って命がけで守る価値があるくらいのものなのだな、と思えました。
本をとても大切にするという、本好きにはたまらない世界観、経験してみませんか。

ぜひご一読ください!